独立電源システム

IMG_0447_top-2.jpg弊社では、離島や山小屋などの僻地から、鉄道設備、交通設備など特殊環境において、通信システム、観測システム、監視カメラ、防災システム、浄化槽システムなど様々な用途に応じた電源システムをご提案いたしております。ぜひご相談お待ちいたしております。

ちなみに、独立電源とは、オフグリッドシステムとも呼ばれており、電力会社からの電気(グリッド)と切り離された(オフ・独立)された電源システムを指します。一般的には離島や山奥などの僻地、さらに停電時がイメージされますが、車両や鉄道空間などの移動体で使用する電源システムも独立電源となります。

 

用途に最適な電源システムをご提案

現在流通している一般的な家庭用蓄電池はすでに電気容量など仕様が決まっているのに対し、弊社では基本的に用途に応じて蓄電池容量と制御回路及び太陽電池容量を決定する点です。用途や目的、場所などに応じて異なる仕様になります。

弊社では、お客様の用途に応じた電源システムを、設置場所の状況に応じた設計を行います。設置場所の状況によっては、十分な電源確保が得られない場合もありますので、その場合は可能な妥協点なども併せて、お客様と協議させていただきます。

弊社のPV蓄電池では、ある程度パッケージ化された仕様になりますので、PV蓄電池で対応できる用途であればそのまま使用することも可能です。

主な用途

日本国内で利用されるケース
主に気象、その他自然環境の計測や、学校・公園敷地内のLED街灯や、道路等の電光掲示などに使われているのがよく見られます。

海外で利用されるケース
日本と異なり、海外では電力供給インフラが不十分な地域は多く存在します。
そうした地域において、独立電源システムを使うことでに、夜間の照明の電源、水汲み用ポンプの電源などが、継続的かつ燃料を使用せず供給にできる仕組みが可能になります。
日本からはODA(政府開発援助)などを通じて、途上国の無電化地域に設置されるケースもあります。

独立電源システム導入の注意点

1 設計・製作面

設置場所や使用する条件に応じて制御システムや周辺部材を製作する場合、一般的にコストが高くなることが多いです。またユーザー様の要求仕様に合致していない場合、全く役に立たないシステムとなる恐れがあります。

弊社サスティナブルパワー(株)では、お客様がご予算とシステムの内容をできるだけ正確に把握し、ご検討いただけるよう、シミュレーション資料※を提示させていただいております。
※シミュレーション資料を作成するにあたり、細かく御案件内容のヒアリングをさせていただく必要がございますので、何卒ご了承願います。

2 運用・管理

導入後の管理も非常に重要です。特に屋外に設置した独立電源システムは年間を通じて風雨や気温の変化など厳しい環境変化にさらされます。蓄電池も時間とともに劣化しますので、適切な運用・管理も含めてご提案をさせていただきます。